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連載・コーナー |
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本文概要 |
1994/03/12 |
茨城 |
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常磐新線つくば市内ルート 地元案づくり急ピッチ A、B2路線で検討進む |
常磐新線沿線のつくば市内通貨想定ルートについて、倉田弘つくば市長は、「市内に入るルートについては、A、B、Cの三路線が考えられており、市としてどの路線が一番いいか、皆さんと相談していきたい」と、地元案決定に向けて市議会と相談する段階に来ていることを初めて明らかにした。 |
1994/10/29 |
茨城 |
1 |
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常磐新線 2000年開業へスタート 橋本知事らくわ入れ 秋葉原駅前で起工式 |
秋葉原-つくば市(約60キロ)を45分で結び、JR常磐線の混雑緩和と沿線の街づくりを一体的に進める常磐新線起工式が秋葉原駅前特設会場で行われた。 |
1994/10/29 |
茨城 |
1 |
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中・長期的な展望を 沿線街づくりプラン策定 |
【解説】常磐新線の経済効果は20兆円にも及ぶと推測される。地元住民の意向、各界各層からの提言などを十分に踏まえたうえで、中・長期的展望に立ったプランの策定・提示が行政に求められる。 |
1994/10/29 |
茨城 |
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常磐新線 起工式と祝賀会 秋葉原 つくば 工事の安全・早期完成誓う |
常磐新線起工式、関係大臣、四都県知事によるくわ入れにの様子。写真3点。 |
1994/10/29 |
茨城 |
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常磐新線起工 4都道県これから正念場 東京早くも手続き完了へ |
常磐新線の起工式が行われ、2000年の開業に向け新たなステップを踏み出した。今回着工したのは、秋葉原-新浅草間(3.4キロ)と守谷-伊奈谷和原間(2.7キロ)。 |
1994/10/29 |
茨城 |
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まちづくりに弾み 喜びに浸る沿線市町村 |
守谷町では沿線開発計画、伊奈・谷和原丘陵部では土地区画整理事業、つくば市では沿線開発のための用地買収が進んでいる。 |